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導入期レッスンの悩み:ベテラン先生が小さな子の接し方に悩む訳を一気に解決!

 

ピアノの先生方の「最近のお悩み」ダントツ1位は、「3才児の指導について」でした。

 

如何でしょうか?最近のお子様のピアノを始める時期が、どんどん低年齢化しています。

これは、私たちピアノ教師として喜ばしく嬉しいことです。

これからのピアノ界を支えてくれるのも、この小さな子たちかも知れません。

 

私たちは、その大切な宝物を上手く育て、ピアノを愛してくれる子たちで溢れることを願っています。

 

ありがたいこと!と感謝し、身の引き締まる思いです。

 

 

ピアノの先生 今一番悩んでることは「3才児さんの行動」

 

ピアノの先生に今一番悩んでることは何ですか?・・とお尋ねしたところ、「3才児さんのレッスン」についてでした。

1年前には、チラホラしかなかった事です。今、驚くほどここに悩みを抱えてるピアノの先生方が多いのです。

しかも、ベテラン先生に多いな…ということです。

 

どんなお悩みかと言うと・・

 

1,集中力がないのでレッスンの内容に悩む

2,興味が心移りして肝心なことが出来ない

3,楽しくないと付いて来ない

「あれもこれもやりたかったのに・・」と、先生の思ったレッスンにならない。。

 

とのことです。今のところ、100%全員の先生方のお悩みが共通でした。

 

わかります!私もまさしく同じことに遭遇してますから、みなさんの悩みや不安は手に取るようにわかるのです。

 

でも、考えて見て下さい!みんなが共通だ!!・・と言うことは、この1,2,3,の現象は当たり前なのかも知れませんよ。

 

長年の経験や、きっとこうなのだろう…という直感めいた勘や、いろんな試みで分かったことがたくさんあります。

 

「小さな子のレッスン」昔の私も悩みました

 

「今日もあの子が来るわ…」「これと、あれと、準備して・・」

 

「こんにちは~」から始まり、レッスンへと手順良く行くものだと思いきや、、まずピアノに座るまでにどれ位の時間がかかったでしょう。。

レッスンがようやくスタートしても、いわゆる「レッスン」と言えるものにならないのです、、「なんでこうなるの?」

 

20年くらい前からかなー。こんなことにチラホラ出会ったのは・・

あの時代、人に相談出来るでもなく、また相談することでは無いとも思っていたので、悶々とした毎日が続きました。

 

でも「何故?どうして?」をじっくり考えると、どんどん見えてくるものがありました。

試行錯誤しながらもいろいろやってると、兆しとして感じ少しずつ形となり成果となってきました。

これも、やってみたからの手応えです。

やればやるほど、一人ずつそれぞれに違う原因があり、導き方であることもわかってきました。

 

今になって言えることは、「子どもの目線になる」と理解出来ることばかりなのです。

 

 

「ベテラン先生の思い込み」を外すと悩みが工夫に変わる

 

「一人一人に寄り添ったレッスン」

今やどのお教室も、当たり前になってる指導のやり方です。

 

マンツーマンのお稽古事の特権ですね。

個性を活かし独自性を伸ばしていく!こんな生徒さんで溢れかえると嬉しいことです。

 

でも、この「個性」。

3才児さんそれぞれに個性があるのではなく「3才の発達の段階」なのです!

 

どういうことでしょう。

 

これが、最初に書いた

1,集中力がないのでレッスンの内容に悩む

2,興味が心移りして肝心なことが出来ない

3,楽しくないと付いて来ない

 

「悩みにもとれる」この困った行動を3才児さんの特性なのです!!

これが、この時期の決め手になるのです!!

 

 

導入期3才からの指導カリキュラムセミナー:カリキュラムの内容より大切なことがある!

セミナー参加のご感想

T先生:<今聞けて良かった!>

毎回、思いもよらない新しい発見を導いて下さり有り難うございます。

3才児の様子をよく見ているつもりでいましたが、それ以上に3才児から見られているのがわかりました。

「ピアノを弾いて欲しい!」という気持ちが強すぎたのかも知れません。

ピアノを弾いてみたくなるレッスンを心掛けようと思いました。

また頑張ってみようと気力が沸いてきました。

ありがとうございました。

N先生:<気付きがすごい!>

藤井先生、長い時間ありがとうございました。年々問い合わせが低年齢化しており、今年は2,3才が多かった気がしています。

今回ご相談した3才さんは?、一人は多動の傾向がある子。 もう一人は保育園の先生に「習い事は何かしていますか? 」と言われたのがきっかけで、保護者が「何かやらせた方がいいのかと思って」習い始めた子です。 どちらも一人っ子の男子。 保護者も年代が高めです。

子どももわがまま傾向にあり、 レッスンを受けさせるために保護者が子どものご機嫌を取っているようなところがあります。

私自身も藤井先生にご指摘いただいたように、この3才ちゃん達に振り回されていたところがあり、 これからは毅然と教師が主導権をがっちり握ろうと思いました。

また、ホワイトボードに今日何をするか表示するのもさっそく取り入れたいと思います。 できたことに「はなまる」をつけたら、生徒の励みにもなりますね。 「できた!」 の実感を持たせて、できないことを何度もやらせないことも大切なことだと思いました。

今日は気づきのオンパレードでした。 ありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。


導入期の指導に大切なポイントは:その子を理解する!

 

 

【導入期3才からの指導カリキュラムのセミナー】

今回も、ご参加の先生方に導入期に大切なポイント」をお話ししながら、現在の悩みを一緒に考えてみました。

 

✔どんな生徒さんで

✔どうなっちゃうのか

✔先生のやりたいこととのズレは何か

✔どんなことを試していて

✔最終、どんなことを良しとするのか

 

数限りなくお尋ねしながら、生徒さんを紐解いて行きました。するとどんどん見えてくるものがあったのです。

「分かってたつもり」は、意外と思い込みという点がたくさんあったということです。

 

疑問が解けて、今の現状がどんどん繋がっていきました。謎解きのような感覚でした。

 

 

小さな子・3才児の特徴を考えてみる

 

小さな子たちは純粋そのものです。

 

楽しくないとしないし、興味がないと見向きもしません。

何回もする…とか、頑張ればできる…とか、そんな気持ちは持ちあわせていないのです。

小さな子たちが持ち合わせている能力を知ると、悩みや不安も「そうなのね」と腑に落ちることばかりなのです。

 

 

では何を頑張れば良いのでしょうか?

【ピアノレッスンとして成立させるために】何が必要なのか?

 

そのためにはレッスンとしてのテクニックも必要なことでしょう。

でもその子を理解することから全ては始まるのです。

 

✔何が出来て

✔今何を導けばよいのか

 

やがて来る【ピアノレッスンとして成立させる】ための土台作りが、この時期なのです。

 

お勉強スタイルとして、何を身につけて貰うことが大切なのかを考えることがとても重要になります。

 

まず、そこを知ってみませんか?

 

小さな子たちの発達の仕組みをや特性を知ると、導入期指導のポイントがわかると思います。

 

そして導入期の指導は、やがてピアノを弾ける子たちに育てるための重要である大切な時期になるのです。

 

そのために「この時期にやるべき指導」としてカリキュラムを作らなくてはいけません。

 

導入期の指導とは

楽しくかつ長くピアノを続けてくれる生徒を育てていく一番大切な時期なのです。

 

 

 


一緒にお勉強しませんか?

 

小さな子たちをどのように導いていいのかわからない方は、こちらをお勧めします。

指導をして行く上でお悩みの方は【導入期3才からの指導カリキュラム】

 

 

失敗しない導入期の指導をしたい方は、まずこちらをお勧めします。

生徒も親御さんも先生も初めにここを知っておきたい方は【おはじめ導入期はずせないポイント3選】


今まで、多くの先生方とご一緒させて頂いて「今の子たちをどう理解し導いていけば良いのか・・」というお悩みが、非常に多い現実に驚きを感じています。

 

自分もそうであったように、昭和のあの時代とのギャップに戸惑ったこともありました。

でも、「今の子だから…今の時代だから…」と言ってしまうのは違うと思っています。

 

今も昔も、子どもとしての特性はそんなに変わらないのではないでしょうか。

ただ時代だけは、これからもどんどん進化していきます。

そこを読み取りながら、私たちも視野を広げ対応力を養わなければいけないと思っています。

 

みんなで力を合わせて、「より良く」を目指して頑張りたいものです。

 

 

まず、「お悩みシェア会」で現在のお悩みをご相談されることをお勧めします。

遠慮なくご参加下さい。