· 

ピアノの先生必見! 脱力して無駄な力を抜く、生徒を「らくに弾く指導」のための実践セミナー

 

ピアノの指導者様に向けて

ご自身の演奏や、生徒さんへの指導のやり方について実践していきます。

 

 

◆らく弾く実践会◆月1回開催しています。

 

いかに脱力が大事なのか。

弾けないのは力が入っているから。

手の使い方や指先テクニックの前に、腕や肘がいかに大切なのか。

レッスンする中での成功例をお伝えしながら、実践してます。

「目から鱗が落ちる」に出会える時間は、大いなる発見に繋がっているようです。

 

ピアノの先生必見! 無駄な力を抜いて、生徒を「らくに弾く」ための実践セミナー

 

「らくに弾く」ということに対して、現状はいかがでしょうか?

 

 

 

基本の身体各部位の使い方や、ピアノの椅子の座り方で、力みのない「らくな弾き方」が出来ます。

 

 

 

また、ピアノの先生方はご自分は脱力してらくに弾けるけど、生徒さんたちにどのように伝えたら良いのかわからない。

そんなお悩みもよくお聞きします。

 

 

伝え方は、「らくに弾く」のこれに限らず本当に難しいことです。

 

同じ言い方・伝え方をしても、受け取る側の生徒さんは様々です。

 

いろんな方法で腑に落ちるまで時間をかけることも大切ですが、こちらのやり方は「どのお子さんでも大人の方も」即座に実践でき、またかなり効果があります。

 

 

 

 

 ◇脱力のやり方を生徒に伝えるのが難しい

◇いろんな意見を交換して実践したい

◇ピアノ指導者としてのスキルをアップしたい

 

そんな方たちへお勧めです!

 

 

 

 

 

 

・何を改善していきたいでしょうか?
・何を知ってどのような成果を上げたいでしょうか?

 

 

 

私たち、教える立場として「上手な生徒を育てる」というのは、使命の一つかと思います。

コンクール受験者であろうが、教室の発表会であろうが、やはり上質な音で弾けることが全ての土台となります。

 

ご自分は「らくに弾く」ことは感覚的にわかっていても、伝え方や言語化するのに悩みはありませんか?

 

また、レッスン時間内で解決しても、それが持続するかの問題は別になります。

 

脱力は、一朝一夕に習得出来るものではないだけに、家での練習や意識の持ち方や、継続することで身体に感じて覚えていくものです。

 

伝え方も含め、レッスンメニューや、お家練習のやり方など、他の先生方とご一緒に実践したり、いろいろディスカッションしませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

「らくに弾く実践会」として、生徒さんの演奏が向上し、らくに弾けることでピアノは楽しい!

と多くの方に感じてもらうために開催しようと思っています。

 

どのように伝えるのか、どのように導くのか、先生方の指導の幅を広げていく勉強会としてご参加ください。

 

 

 

 

月1回の開催を予定しています。

また、開催リクエストにより開催回数も増やす予定です。

無駄な力を抜いて、生徒を「らくに弾く」ための実践セミナーの内容

 

ピアノ指導をしていると、生徒に脱力のやり方を教えるのが難しいと感じている方も多いのではないでしょうか。

 

脱力ができていないと、音が硬く表現の乏しい音楽になったり、指が痛くなったりする原因になります。

また、思うように弾けなくて、練習が続かないということもあるかもしれません。

 

 

 

 

このセミナーでは、「らくに弾く」ことで、美しい響きのある音で演奏できる生徒さんを育てるために、

脱力のやり方を生徒に伝えるための方法を学んでいただきます。

 

具体的に次のように進めていきます。

 

ピアノ指導者同士で意見を交換しながら、実践練習を行うことで、より効果的に脱力のやり方を学ぶことができます。

このセミナーに参加することで、生徒に脱力を教えるためのスキルを身につけ、生徒の演奏をより良くすることができるようになります。

 

 

 

 

 

🎼生徒さんも様々です。年齢も理解力も一人一人違ってきます。

  たくさんの事例があることで、指導方法を豊かにできます。

  「脱力」の基本を学びながら、現場の指導スキルを磨く学びにしたいと思っています。

  いろんな話を聞き、いろんなディスカッションをしながら自らを高めて行きましょう!

 

 

<参加特典>

生徒に脱力を教えるための6つのポイント!をプレゼント

・セミナー終了後も、質問や相談に無料でお答えします。